おはようございます、すとろです。
今日は以前紹介した「合わない上司」対策の一つについてです。
通勤中に気合いをいれる
「私はコンビニでは女優よ!」と言い聞かせています。
高見盛みたいに首をブンブン、肩を上下、なんだかわからないけど顔も気合いを入れます!
コンビニドアで切り替える
「よーい、アクション!」
そこからは「自称コンビニ女優」です
キャラクター設定
「明るく笑顔でハキハキと」
その上司に対しては
「ヨイショしつつ【あなたがいないとダメですよ、頼りにしています】
をメインコンセプトに」
「ミスは即謝罪」
コンビニ女優になりきるメリット
思い込みでも「明るく笑顔に」していると
暗い気分にはなりません。
ハイテンションモードです
まとめ
コンビニ女優をしつつも
仕事では追い抜いてやるわ!
、と気合い十分です!
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