知らぬが仏

おはようございます、すとろです。

寒暖差、激しいですね。
今日は最高気温28度予報です。
心してかかりましょう!

今日はちょっと心に引っかかった話です。

自分がどう感じたか、が「自分の中の真実」

「この人私の事嫌いだろうなぁ」と考えるよりは
「どっちでもいいや」ぐらいにおさめる。

「この人ムカつく!」よりは
「私ってこんな事にムカついてる、笑っちゃうわ(笑)!」
に変換する

自分の中で楽観的に捉えれば
それが「自分の中では真実」になる

あくまで「自分の中」で
「本当の真実」は知らなくても構わない
『知らぬが仏』

でも感謝と思いやりの気持ちは常に忘れない事

自分で楽しもう!

みやぞんの名台詞
「自分の機嫌は自分でとる」

喜怒哀楽、もちろん色んな感情が出てくるのは当たり前

時間が経ってからでもいいから
人生楽しんだもの勝ち!モードへ

もっと「自分大好き人間へ」

私は離婚後からだけど自分の事が好きになりました。

でもまだまだ足りないみたいです。

一生添い遂げる「自分」をもっと愛していかないと
他の人にも優しくはなれないと思います。

私が好きなことはなんだろう?
、ともっと考えようと思います。

ちょっと前に私が人生の目標にしていたこと

「誰でも平等に、いて当たり前にする」こと

離れて暮らす息子は重度の自閉症です。
9歳ですがほとんど話せません。

でもその息子が当たり前にいた事で
LGBTQ、障害者、外国人
までは平等に見よう、という感覚はありました。

でもまだまだです。
見た目だけではわからない人もいますし。

世の中には(特に日本では)
「普通以外の人を認めにくい」傾向があります

「認める」までいかなくても
最低限「いて当たり前」にしたいです

その感覚を身につけるために自分を大好きになることからです

今回は文章がぐちゃぐちゃです。

題の「知らぬが仏」

他人のマイナス感情は「知らなくても問題ない事」で
「自分を好きになるためには不要な事」で

「みんなが平等の世界を自分の中で作る」には
「自分大好き人間になる」ことから始まる

・・・たぶんもう一回書くと思います

文章の勉強も必要ですね

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