私の泣き活

おはようございます、すとろです。

卒業シーズンですね。

離婚後、あたらしい世界に飛び込んでみてまだ半年ですが

「見送る側」の寂しさ、だけど

【「新しい旅立ち」を応援する側】

として考える、についてです。

別れは辛いです

私にとっては

・年長児
:本気で遊ばせてもらったり、アドバイスしてくれました。

・コンビニの社員さん
:本当に優しかったし、採用していただいた感謝もいっぱいです。

いなくなる、と思うと、、辛いです。。

考え方を切り替える

でもどちらも

「新しい門出」

としてお祝いしなくちゃとも考えられます。

どうしようもない寂しさには「泣き活」!

でもでもむちゃくちゃ寂しいです。

そう言う時には「徹底的に泣きます」

歌を聞く

【乃木坂46の「きっかけ」
遠藤さくらちゃんのThe First Take (YouTube)バージョン】

昨日の自分の解釈では

「自分の心に素直になる→泣くぞ!」の歌、でした

さくらちゃんの可愛いけれどまっすぐな声、泣けます。

泣きまくる→落ち着く→考え方を切り替える→時が過ぎるのを待つ

自分の力ではどうしようもないこと、は
私にとってはこれに限ります。

心のバイブル「それしかないわけないでしょう」

だと

「そのことがどーでもよくなることがあるかもしれない」

、、でも寂しいし心にぽっかり穴が空いています。。

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