おはようございます、すとろです。
このことは「解決しない、個々の問題」だと思いました
コンビニでの従業員同士の無駄話
社員さんからの愚痴
「やることがあるのにバイト同士でくっちゃべってイラッとした」
と愚痴られました
うちのコンビニには「やることリスト」がプリントされています
お客様のいない時も「やること」は存在します
でも
「そのリストを見ない」
「そのリストの内容がわからない」
問題も存在します
生活の為に働く私と学校帰りのバイトの違い
社員とバイトの意思疎通も大事だとは思いますが
根本的に
「最低時給で楽してお小遣い稼ぐ」
感覚で働いていると思います。
時給が上がらないんだからやる気も無い
、当然です
私も短大時代でのコンビニバイトはそんな感じでした
今はちゃんと働いていますが。。
今の私の働き方
「お客様目線で不快にならないように働く」
が私のモットーです
お客様が神様とは思っていませんが
自分が客になった時に
「今後行きたくない店」
にはしたくない気持ちで仕事をしています
・雑談はするけどお客様の聞こえないところで
(客目線で聞こえると良い気分ではありません)
・「やることリスト」はこなす
・手を抜くところは抜く
(まあ最低賃金なので)
・「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」
は心を込めて言う
(自分もすがすがしくなります)
まとめ?
最低賃金でも
「ダラダラしている」と
もし他で働いても「ダラダラしそう」だと思います
それが「人生ダラダラ」へとつながりそうで・・・
保育園でも園児がいるのに雑談している先生もいます
子どもはわかっていますよ
でも「雑談」
は人間関係では重要だと思っています
使い分け、です
追記
図書館で借りた本の一節
「仕事は楽しんでこそ、自分も周りも動かせる」
→形式主義だと雑務に気持ちが入らない
→「日々が新しく新鮮」という気持ちを持っていないと
常に積極的に動いていこうという意欲が湧いてこない
「趣味を持って仕事に取り組む」
ここでの「趣味」は「工夫」「熱意」「楽しむこと」
→与えられた仕事に対して自分の心から湧き出る
「ワクワク感」や「理想」を加えていく
仕事もプライベートも「楽しんだ者勝ち!」
(最低賃金だろうと、お金がなくても、です!)
こう言う結論にたどり着きました。
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