25年後にリンクした言葉

おはようございます、すとろです。

最近思い出したことです。

私が24歳の時

富山県の立山で約半年、山小屋で働いていました。

その時に一緒だった当時40歳ぐらい、

私が心では「仙人」と呼んでいた人。

スペインの民族音楽を好みながらも
私が聞いていたスピッツについて
「今後何十年も廃れない音楽」と評し
結果当たっていた記憶があります。

その「仙人」が私について
「どこでも生きていける人」と言われました。

この言葉は離婚後、その言葉を思い出し、励みにしてきました。

私が49歳の時(推定2023年12月)

当時コンビニの店長が異動される時に
私が「何か私にアドバイス、ありますか?」と聞いたところ

元店長「どこで働いても大丈夫ですよ」と

ちなみに元店長は推定23歳。
でも年齢にそぐわぬ落ち着いた店長でした。

少し言葉は違えど似ているお言葉

少し経ってから「似ているぞ」と

「リンク」しました

おかげさまで自信が持てました!

この2人の保証がつけば「鬼に金棒気分」です!

「私はどこでも働けるし、生活できるぞ!」

、と思い込むことにしました。

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