昔は会話が弾んだのに

おはようございます、すとろです。

今回は「人により」な内容です

20年ぶりに会った短大の友達

独身
実家暮らし
パート生活
8年付き合っている彼氏あり
子宮がん経験者

その友達は20年の穴を埋めるように
これまでについて語っていました。
面白かったです。

私の元旦那についても当時何か言いたかったみたいです。
まあ当時は「恋は盲目」なので聞かなかったでしょう
盲目でない人には「結婚やめたら?」と言えたかな?

とても充実した時間でした!

8年ぶりに会ったっ専門学校の友達

2人ですが、共通していたのは
旦那との関係が微妙
病弱

・・・私との共通点はあまりないのと
やっぱり「マイナス話題が多い」ので
気力体力奪われた感、がありました。

私は楽しみたい人なので。

環境・考え方・成長スピード

昔は同じ環境でしたが
ライフステージの変遷と共に
考え方も変わってくる

昔は同じ環境でしたが
個々の成長スピードが違えば
話がチグハグになってしまう

私みたいに離婚すると
単純に話が合わない人が増えてくる

聞く姿勢が変わってしまう

専門学校の友達との話は「マイナス要素」が多かったので
私の「聞きたい意識」がなくなっていた。

→それが相手にも伝わり「話が合わない」状態になった

短大の友達の話は「単純に面白かった」ので
※今思うと「マイナスの話でも『ユーモア』がたくさんあった!」
私が「笑いながら聞いていた」

→それが相手にも伝わり「話が合う」状態になった

ユーモアセンス、大事!

とにかく

「体験談がマイナスでも、話し手が面白くしたら聞きたくなる」

そう感じました。

そう言えば私も「ある意味パワハラ事件」を同僚に話す時
モノマネしながら
時間の経過と共に「コント」みたいに変化させていくうちに
自分の中で「鉄板ネタ」状態になりました
笑いながら話していました

まとめです

宋世羅さんは「おもろいおじさん」なので

他の人が話すと暗い内容でも

ユーモア要素が入るので聞きたくなるんだなぁ、と

、以上です!


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