歯医者について考える

おはようございます、すとろです。

今日は主に歯医者について、です。

離婚後2度目の歯医者

1回目は歯科衛生士さんのいわゆる「定期検診」でした。

そこで「犬歯の重要性(浮いている八重歯の悪影響)」について教えていただきました。

よくいる優しい女性の方でした。

昨日、知覚過敏がひどくなり

「歯医者」の方が担当でした。

不快の理由

ズケズケ言ってくる

「歯並びが悪い」

:知ってるわっ!

「なぜ矯正をしないのか」

:今まで言われた事なかったから。。。

「磨き過ぎが改善されていない」

:頭では十分わかっているけど、長年の癖は抜けられない。。

まあ言うわいうわ、フォロー無し

知覚過敏2箇所あるって言ったのに

1箇所しか治療してくれないし

めっちゃ急いでる

他に誰も患者がいないのに

予約前の時間なのに

なんか臭い

その方の体臭なのと

なんか生乾き臭がする・・・

同じ場所でも歯科衛生士さんの時とは何かが違う・・・

他を探しますが良くも考えてみた

まあ、この年であんな事経験したら

次回は無いです。他探します。

でも、もっと若い時に「この歯医者」に出会っていたら

私は矯正をしたかな。

今までの歯医者は優しいが、ある意味何も言ってくれなかった。

若い時に出会っていれば、手遅れにはならなかったから。

タイミング次第では「名医」だったのかもしれない。

スピーディーで真実を述べる医師。

それは他の「医師」にも言える。

ただ、今の私には「不快歯科医」だっただけ。

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